このサイズの旅と出会いに、魅了される
Private Yacht Style Experience
これからの時代にふさわしいフィーリング
まるでプライベートヨットのような気分で船内ライフを楽しめるのがウィンドスター。快適な船内ライフをお約束します。 混雑とは無縁、インドネシアを中心とするアジア人クルー達による配慮のあるホスピタリティは、大変に居心地が良く、次の休暇に同じ船へ戻られるお客様が絶えません。気の利いたサービス、スマイルが絶えない雰囲気がこの居心地の良さの一翼を担います。
堅苦しさのないアメリカン・ラグジュアリー
ワールドクラスのお料理、世界中のとっておきの場所を訪ねゆったりと過ごすこと、船内での出会いと楽しい会話、誰にも邪魔されない優雅なひとときなどをご経験されれば、この休暇スタイルがこの上ない究極のバケーションであることがお分かりいただけることでしょう。堅苦しいクルーズではなく、ありのままの自分で楽しめるアメリカン・ラグジュアリーをご堪能ください。
スモールであるがゆえに可能、世界中のとっておきの場所へセーリング
世界中の寄港地の赤には、少人数のお客様だけをお迎えする屈指のリゾートが多くあります。ポンツァ島、ポルトフィーノ、モネンバシア、モナコ、サナリーシュルメール、スピリット、ファルマスハーバー、ラ・ロシェル、バリ島、サースデーアイランド、ボラボラ島、タスマニア、カンガルー島、フレイシネット国立公園、、、世界中の美しい場所、観光客が少ない村、手付かずの大自然、そしてチャーミングな街へ。独創的な航路でまだ知られざるとっておきの場所への訪問が叶えられます。
ウィンドスターのサービスを愛してやまないゲストたちは、オープンマインドで暖かなハートの持ち主が多く、船上でコミュニケーションを図り交流を楽しむ人々です。時には知らない者同士誘い合ってレンタカーを借り、ツーリストのいないビーチまで行ったり、オプショナルツアーにない素敵な場所を独自で冒険したりします。
クルーズ料金に含まれるもの
船内レストランでの朝食、昼食、夕食
予約制レストランでのダイニング
24時間無料のルームサービス
ソーダ類などのソフトドリンク、コーヒー、紅茶類、ボトル入りミネラルウォーター
ウェルカムカクテル、客室のフルーツバスケット、生花、ロクシタンのバス・アメニティ
ウォータースポーツプラットフォームからのマリンスポーツ、シュノーケルセットサウナ
ジャグジー、操舵室への自由な見学
◆含まれない物
寄港地ツアー、アルコール類、チップ、スパでの有料トリートメントなど、有料アクティビティ、その他個人的に使用したもの
ウィンドスター船のご紹介
同型スタークラス客船の3隻
スターレジェンド(Star Legend)、スターブリーズ(Star Breeze )、スタープライド(Star Pride)
全室スイートのプライベートヨット・スタイル。
2014年5月就航スタープライド、2015年5月就航スターレジェンド、同月就航スターブリーズの合計３隻は、ウインドスタークルーズのスタークラス客船です。312人のゲストに対し188～190人のクルーが乗船し、欧米人が憧れるプライベートヨット・ライクな ゴージャスな船旅をウインドスタースタイルで楽しめます。
全客室がスイートで、オーシャンビュー。殆どの客室にバスタブを備え、バルコニー付き客室も用意。ウインドスターの帆船３隻と同様の手厚いサービスがあり、メインダイニングだけでなく、キャンドルグリルもたのしめ、また自慢のヨットデッキ・バーベキュー・ディナーもおこなっています。
ウインドスターの全フリート同様、操舵室への訪問も許可されています。
パブリックエリアは、ヨットスタイルにふさわしくオーク材などを使い、室内装飾品、スタイリッシュな高級家具、照明、壁材、カーペット、天井仕上げ、窓周辺、床材など完全に新たなインテリアになります。色調にも配慮がされ、暖かみのあるウッド仕上げのコントラスト、カジュアル・エレガンスを感じられるような砂や海洋をイメー ジできる色合いを組み合わせます。
スタークラス客船のポイントは、何といっても全客室がスイートであること。客室の広さは、26㎡～という広さが特徴です。
船首近くのオーナーズスイートは、前方のパノラマを楽しめる窓が大きく、大変に人気があります。また、船内のパブリック・スペースは、非常に充実してい ます。バルコニー・スイートのバルコニーは、フレンチスタイルのバルコニーとなり、外に出てお食事などをおとりになることはできませんが、スライド式窓の前はリビングエリアとなっており、窓をあけてお食事していただけます。オーナーズ・ス イートおよびクラッシック・スイートには、外にでてお寛ぎいただけるバルコニーが付いています。
リラックスした旅を感動的に仕上げる技がこの船にはあります。
スタークラス・ヨットは、全室スイートであるがゆえ、広々としており落ち着きがあり、余裕ある度を楽しめる3隻です。
これらの美しい3隻は、2.5億ドルの当時の元船全体を拡張する改装工事が行われ、2021年に完了しました。今回の改装によりクリーンエンジン、及び新藤の少ない最新の発電機へ取り替えられ、またゲストが好む新感覚の趣向を多く取り入れることで、更に居心地の良い船に生まれ変わりました。将来長きに渡りゲストから愛される船となるでしょう。
拡張により生まれ変わったヨットスタイルの3隻は、全長が159mとなり、客室は50室増加、親切レストランが2つ追加されました。新設のワールドスパは広く、体を温めるタイルラウンジチェア、スパシャワー、スチームサウナが設置されるだけでなく、SPAの施術メニューも充実しております。客室院は新カテゴリーが登場し、全ての客室の浴室が刷新されたモダンデザインとなり、美しく生まれ変わりました。乗務員数も増え、ウィンドスターらしいサービスを行うための準備に余念がありません。
スタークラス・ヨットのパブリックスペース
アンフォラレストラン（メインダイニング）
シェフ自慢のコース料理をお楽しみいただけます。前菜、スープ、サラダ、最低でも6種類以上のメインコース、付け合わせ、デザート、コーヒー、紅茶等毎晩変わるコース料理からお好きなものをお選びください。レストランの営業時間中であれば、いつでも、その都度人数に合わせたお席をご用意するオープンシーティング制で、相席はありません。
キャンドルグリル/ベランダ
オープンエアのデッキでグリルを楽しむ予約制レストランです。おすすめは、アンガス牛のフィレミニョンステーキ、ラムチョップや魚介、野菜のグリル料理をお好みの焼き加減とお好みのソースで。全乗客が一巡できるよう、7泊クルーズ中で1回を目安にご予約下さい（無料）
キャンドルグリルは、朝昼はレストラン［ベランダ］としてオープンしています。朝食、昼食の専用レストランとして地元料理なども含め、毎日変化のあるビュッフェやメニューからお好みのものをお選びいただけます。
Cuadro 55 by Anthony Sasso
ミシュランに最年少で認められたアンソニーサッソ氏によるモダン・スパニッシュ。サッソ氏はニューヨークの人気レストランCasa Monoでミシュランの星を取り続けた人気シェフで、ジェームズビアード財団からも認められた逸材です。予約制レストランCuadro44では、バスクから北カンブリア海、カタルーニャ、バレンシア、地中海の東部まで、スペイン沿岸地域の全てのモダン料理を追求します。人気のタパスやガリシア風タコ、ドングリのみで飼育されたイベリコ子豚の生ハムを特性ジャムと一緒に味わってみませんか。
コンパスローズ・ラウンジ
主にダイニングの後、ライブ音楽と共にお酒を楽しめます。音楽にのせてカジュアルにダンスを楽しんだり、船内の友人達やバーテンダーとお話しするのも楽しいでしょう。日中は静かに過ごせ、終日航海日は船内アクティビティも行われます。
ヨットクラブ・カフェ
朝は焼き立てのパン、昼は作り立てのサンドイッチをお出ししています。営業時はフルーツサラダ、ペストリー、スイーツ、フレッシュジューズや紅茶、エスプレッソなどもお楽しみいただけます。静かに過ごせる環境なので読書やカードゲーム、パズルなどを楽しむことが出来ます。
ヨットクラブ
乗客同士のコミュニケーションの場所と言えばヨットクラブやスターバーがおすすめです。ヨットクラブでは日中いつでも淹れたての珈琲やエスプレッソ、フルーツカクテルやサンドイッチ、スイーツなどをご用意しております。
スターバー
特に出港時に人気の場所で、バーでドリンクを注文し、さわやかな風と流れる景色を見ながらリラックスした雰囲気の中、乗客同士の会話がはずみます。
新スタークラス誕生
船体が延長され、パブリックスペースや新たなレストラン、客室のカテゴリーなどが増え、更に居心地の良い船として生まれ変わりました。静かでリラックスできる船内でありながら、レストランやバーも更に充実し、レセプションも至近距離にあり、まさにブティックサイズの快適さを堪能できます。自分のペースでゆったりとクルーズを楽しめ、とても居心地の良い空間です。
グランドオーナーズスイート
延長後の新生スタークラスには、船体中央のオーナーズスイート・ミッドシップ1部屋にコンジャンクション・スイートを最大2部屋繋げ、3ベッドルームとして利用可能となる最大128㎡のグランド・オーナーズスイートが新設されます。
オーナーズスイート,クラシックスイート
グランド・オーナーズスイート同様に、広々としたリビングエリアが特徴です。ベランダにはチェアが完備されております。
スターバルコニー・スイート
延長後のスタークラスに新登場するスター・バルコニースイートは、ベッドルームが海側に配置され、手前がリビングとして利用できる様に設計されております。ウォークインクロゼットも完備しており、バルコニーは40cmほどの奥行きでスライドして開ける窓扉が付いております。
スター・ポートホールスイート
延長後のスタークラスに新登場するスターポートホールスイートは、ベッドルームが海側に配置され、手前がリビングとして利用できるように設計されております。窓が舷窓（ポートホール）であることが特徴です。
海側スイート
全ての客室がオーシャンビューで広々とした設計です。室内にはウォークインクロゼットも用意されており、中央のカーテンでリビングエリアとベッドルームを仕切って利用することが出来ます。
全室がスイートルーム
スタークラスの、スター・ブリーズ、スター・プライド、スター・レジェンドのスタークラス3隻は同型で、特徴は全キャビンがスイートであること。最低でも26㎡あり、落ち着いて寛げるように設計されております。
すべての客室でフルーツバスケット、ワイングラス、氷、ボトルウォーターが用意され、ウォークインクロゼットも完備されております。また24時間無料のルームサービスも利用できます。ルームサービスでは珈琲や紅茶を一杯からお部屋でゆっくりと楽しめます。（アルコール類は有料です）
全てのキャビンタイプで同等のサービスを利用できます。浴室はロクシタン製のアメニティが用意され、広めのシャワールームが設計されております。バスタブは、一部客室のみの設定です。
帆船クルーズ
ウインドサーフ(Wind Surf)
2019年12月、リノベーション。 ラウンジに隣接していたカジノスペースを取り除き、デザインが刷新され広いラウンジに生まれ変わりました。ラウンジバーは現代的なデザインの洗練された雰囲気に。スパエリアが刷新され、美しく広い個室になりました。一部のスイートがTXキャビンとして作り直されました。またサウナが新しくなりました。
充実したスイートルームが自慢の大きな帆船。
ウインドスタークルーズの中では、最も大きな帆船ヨットとして活躍しており、342人を迎え、現在のところ、世界最大の帆船です。ウインドスタークルーズの全6隻のフリートの中でも一番大きな船体で、旗艦船です。
５つのマストを湛え、静かな海をセーリングする様子は、船旅を愛する旅行者の憧がれの存在です。 パブリック・スペースは広く、ウインドスター、ウインドスピリットよりもプライベート感があり、静かです。
レストランのバリエーションの多さも自慢の一つです。夕食のレストランは、メインダイニング『アンフォラ』の他に、フレンチを楽しめる予約制ダイニング『ステラ・ビストロ』があります。 ヨットクラブにはサンドイッチ＆エスプレッソバーがあり、ここでは日中淹れたてのコーヒーやペストリー、パニーニなどをご用意しています。もちろん無料です。
広々としたメインラウンジに加え、ヨットらしさとコロニアルな雰囲気を併せ持つコンパスローズ・バーラウンジがあり、昼下がりには静かに過ごせる絶好の場所となります。夕食後にはここでライブミュージックや船内イベントを楽めます。
スイート・ルームの多さも特徴の一つで、２部屋を改装して作られた広いスイートルームには、シャワーブースが２つ付いています。夕食前のシャワー時、奥様とご主人様のそれぞれが待つことなく、2人同時に各ブースでシャワーをお済ませいただけます。
ウインドスター(Wind Star) &ウインドスピリット(Wind Spirit)
数多くのリピーターをお迎えしているウインドスターとウインドスピリットは姉妹船で、フランスのデザイン会社が内装を担当。 148人のゲストに対し94人のクルーが乗船しており、天気の良い日に帆船の上で開催するバーベキューは、お迎えするお客様が少人数であるメリットを活かした、楽しいひと時を演出。アットホームな雰囲気でありながら気持ちよく行き届いたサービスを提供しています。帆船の良さは、少人数であるが故に、ハイエンド志向のクルーズ仲間と気さくに声を交わせる雰囲気であること。またアジア気質のクルーたちがおもてなし精神を発揮していることです。
ウインドスタークルーズの４隻のフリーの中でも小さな客船であるウインドスピリット。この船が帆を広げた時、黄金比率を用いたかのような美しさを感じます。船内は、多くのリピーターで賑わいます。それは、ウインドスタークルーズの良さが凝縮された船であるがゆえ、お客様同士の交流があります。温かなおもてなしを受けられるクルーとの絶妙な距離感が大変に心地よい船です。リピーターのお客様からは異口同音に、ウインドスピリット（ウインドスター）の居心地の良さを知ったら、大型船では満足が出来なくなると感想をいただきます。ウインドスターの船体幅でパナマ運河を航行するときは、船のデッキから船体の左右景色を同時に目視できるため、ガイドの説明と共に左右に広がるパノラマをお楽しみいただけます。
ウインドサーフ
存在感のあるセーリングシップ
親密さはそのままで、安心感と共に交流を楽しむ。
2019年11月にウィンドサーフは改装され、よりリラックス出来る船に生まれ変わりました。
旅先でウィンドサーフを見たほとんどのクルーズファンが、この船を［いつか乗ってみたい船］のリストに追加します。それほどウィンドサーフは存在感があり、セーリングシップとしても憧憬の的にあります。2019年の改装により今まで客室階にあったSPAがデッキ階の船体中央に完全リニューアル。
新カテゴリーが1つ増え、操舵室の後ろに1室だけ［オフィサーズスイート］が新設されました。セーリングをテーマにしたオフィサーズスイートは、文字通りオフィサーになったかのようなお部屋のポジションです。
キャンドルグリル
ダイニングレストラン［アンフォラ］に加えて予約制ダイニングの［キャンドルグリル］も楽しめます。プールサイドは夕方から素敵な雰囲気を醸し出すべく、サンセットの景色を楽しみながら絶妙なタイミングでお食事が出来ます。おすすめは上質なアンガスビーフのフィレステーキ、焼き加減はミディアムレアでお召し上がりください。ここではお酒落をして素敵な旅の思い出を。
ステラ・ビストロ
ウィンドサーフにのみある予約制ダイニング［ステラビストロ］。ふランチビストロ風キュイジーヌをサービスする子のダイニングでは、南仏の郷土料理ブイヤベースが、ステラビストロ風のアレンジでお召し上がりいただけます。
ブリッジスイート
ウィンドサーフのブリッジデッキに2室のみある広々としたジャグジー付きのスイート。ウォークインクロゼットも大きく設計されておりゆったりとした船旅を楽しめます。
オフィサーズ・スイート
2019年に新設されたオフィサーズスイートは、操舵室に近く配置された1室のみのスイートです。バスタブとシャワーブース付きで大きめの舷窓が特徴です。
スイート
すべてのスイートが海側です。広々とした室内と共にげん窓がヨットスタイルの船旅を演出します。シャワーブースが2つあるので入浴時間を気にすることなく浴室が使えます。室内中央のカーテンでリビングとベッドルームが区切られております。
海側ステートルーム
すべての客室がオーシャンビューであり、秀逸な空間設計です。客室にはフルーツの盛り合わせ、ワイングラス、氷、ミネラルウォーターが用意されております。 舷窓の内側にはハイセンスなカーテンが使用され、外洋の様子を見ることが出来ます。浴室はシャワーのみとなります。
居心地の良いサービス
ウィンドスタークルーズ所有の客船で最も大きなウィンドサーフは、パブリックスペースが広く設計され、居心地の良い空間であるだけでなくプールバーエリアでは乗客同士の会話も自然と弾みます。
全ての客室においてサービスに差異は無く、気持ちよくお過ごしいただけます。24時間無料のインルームダイニングに加え、朝食、夕食はベランダレストランにて、また夕食はメインダイニングのアンフォラやキャンドルグリル(予約制)、又はステラビストロ(予約制）にてお食事が可能です。
コンパスローズ・バーラウンジでは音楽を楽しむだけでなく昼下がりは自宅のリビングの様にゆっくりと過ごすことが出来ます。
浴室にはロクシタンのバスアメニティがご用意されています。
ウインドスター/ウィンドスピリット
こだわりのパーフェクトサイズ。だからいつも快適
何千人ものゲストを満足させる船ではありませんが、さりげなくあなたに心を配れるサイズです。
ウィンドスターは「小型船に価値がある」との信念とこだわりがあります。
何より大切にしているのは居心地の良さ。親密さと言う言葉がぴったりとくるこのヨットスタイルの船に魅せられ、あなたもきっとまた戻ってきたくなるでしょう。ゲスト1.5人に対しクルー1名という体制でサービスを提供しております。
アンフォラレストラン
ダイニングレストラン［アンフォラ］では、毎日内容を変えたコース料理をご用意しております。前菜、スープ、サラダの他にメインコースでは最低6種類から選択が可能。オープンシーティング制で営業時間内であればいつでも食事を楽しめます。その時々の人数に合わせたテーブルが用意され、相席はありません。
プールバー
ウィンドスター、ウィンドスピリットに乗船中、このバーでは船で知り合った友人たちが集まり、思い思いに会話を楽しみます。抜けるような青空の元世界遺産を目の前に、屋根のないデッキインあるジャグジーでゆったりと過ごすなどヨットタイプならではの醍醐味を味わえます。
オーナーズスイート
1階に1部屋のみ配置されたもっとも広いオーナーズスイートは、広さが21㎡あり、リビングエリアが広めの設計です。浴室は一般客室と同じくシャワーブースのみとなります。4つの舷窓が印象的でヨットスタイルの旅らしさをお楽しみください。
