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050-3093-2452
豪華客船
冬シーズンの価値ある選択肢
メキシカンリビエラクルーズ
メキシカンリビエラクルーズとは、毎年11月~3月に多くに客船が就航する人気航路の1つで、主にアメリカ西海岸を出航しバハ・カリフォルニア半島沿いを南下し、メキシコの西海岸都市に寄港する航路。時期柄半島内ではクジラが出産に訪れることから、寄港地だけでなくホエールウォッチングも楽しめるというおすすめクルーズです。
プリンセスクルーズで行くメキシカン・リビエラクルーズ
航路の代表例
1日目 15:00 ロサンゼルスを出航
2日目 終日航海日
3日目 12:00-20:00 ロスカボス
4日目 9:00-18:00 マサトラン
5日目 8:00-17:00 プエルトパジャルタ
6日目 終日航海日
7日目 終日航海日
8日目 6:15 ロサンゼルスに到着 下船
プリンセスクルーズは、ロサンゼルス、サンフランシスコから4隻体制でメキシカンリビエラクルーズを運航します。
マジェスティック・プリンセス、グランド・プリンセス、ルビープリンセス、そしてディスカバリー・プリンセス。
乗船日により多彩な泊数、航路が予定されております。
主な寄港地情報
エンセナダとは、スペイン語で入り江という意味で、アメリカの国境からわずか1時間、メキシコで一番アメリカに近い港。漁業が発達し、スポーツフィッシングやマリンレジャーが楽しめる。名所は、ラ・ブラァド-ラと呼ばれる潮吹き岩だ。時間帯は、アメリカ西部。
150キロ以上に渡る海岸線が続くメキシコ有数のリゾート地で、映画イグアナの夜の舞台にもなった。波は穏やかでダイビングやシュノーケリングを楽しめる。時間帯は、アメリカ中部。
バハ・カルフォルニア半島最南端に位置し、エメラルドグリーンの暖かいコルテス海と太平洋が混じりあうことにより、魚がたくさんあつり、ロスカボスと呼ばれることもある。見所は、波の浸食によって作られたアーチ型の奇岩やアシカの生息地、冬の間は、クジラをみることも出来る。時間帯は、山岳時間。
メキシコ北部、シナロア州、カリフォルニア湾の入り口に位置するマサトランは、古くから漁業港として栄え、メキシコ革命では重要な要塞であった。今は、太平洋の真珠というあだ名がつくほどで、15キロ以上も続く白い砂浜のビーチを堪能できる。時間帯はアメリカ中部。
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